石山 祐己のホームページ

最近の事案

アルパカ
AI博覧会にて顔面感情解析を試してきた。今後アプリに組み込みたい。

最近のTODO

    これまでの制作物

    2024年
    • 並林町内会ホームページ

      Astroで無駄にスタイリッシュに作った町内会ホームページサンプル。(Astro製の町内会ホームページは世界初、かもしれない)

      score-chonaikai

      (無駄にGoogle評価スコア100点満点で花火が上がる。※Googleタグマネージャー非設置時)

    2023年前半
    • PostStream - Appleデバイス対応・Evernote日記追記ツール
      Python(FastAPI)で作ったが、開発直後のクリティカルなEvernote仕様変更のせいで公開中止。iPhone/AppleWatch/AirPods/Macからその日その時刻その位置の情報をメモ付きで追記できるという大変に便利なツールだと思う。しかし使い方に癖がありサポートしきれないので自分専用。
      →2024-03-07追記: Evernoteのさらなる仕様変更により「追記対象ノートが一定時間アクティブでなければ追記可」となって個人的には大変盛り上がった。ただやはり誰も使わないと思うので自分一人でホクホクと使う。仕様変更ありがたい。

      AppleWatchからEvernote日記に追記するの図

      (AppleWatchから追記。時分秒と位置情報も同時に記録されるので運転中などに重宝。どこでどう道に迷ったのか後からよくわかる。人生もかくありたし)

    • AI Expert System - 専門家業界向けの内部情報を用いたAI回答ツール
      GPTのFine-tuningとLangChainとの合わせ技でなかなか精度高く回答できる優れものだったが、その後GPTs等の出現により存在意義を失う。

    • Text Transformer - AIテキスト認識による非テキストコンテンツのリスト化及び出力ツール
      某政治界隈で多大なる貢献を果たすも開発依頼者がその後音信不通。あいまい住所からの郵便番号検索とHTMLテンプレート出力ロジックも開発したが、今は財務諸表のExcelデータ化のための自分専用。

      texttransformer

      (かなり便利に作り込めたとは思うが、どうしてもPDFの品質と文字列長によって結果が安定しないので一般公開に至らず)

    2022年頃
    2020年頃
    • 営業情報管理ソフト(Windows) - SalesFlow
      名称から連想されるアレへのアンチテーゼとしてシンプルに営業情報管理をする予定が、企業独自の受注管理レベルにまで機能拡張を求められ複雑化。AWS RDSを情報基盤とした某企業独占利用。

    • 案件情報管理ソフト(Windows) - BISystem
      案件毎の売上・経費管理からのMQ会計的チャート化、及びExcelテンプレートによる企業独自の帳票出力に対応。開発依頼者がアンチクラウド派につき、NASのMySQL利用設計による某企業独占利用。

      bisystem

      (こういう目に見えない武器としてのツールを持っている企業は強いと思う)

    2019年頃
    • 音声分析ソフト - MindChart
      某特許準拠の周波数分析から個人の特性をチャート化。脳筋か否かくらいは一発特定。某社製の音声感情解析AIも搭載し、某音声SNSで異常な人気を誇った謎ツール。本来は人材育成や採用面接のため活用する予定だったが、言えない現実が明るみに出てしまうという理由から基本的には封印状態。

      mindchart

      (知っている人にはおなじみ、音声分析と感情解析AI結果の図。感情なさすぎ)

    最近の思い

    牛のように進むのが一番早い。

    現在の進捗

    6%